熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回都市整備委員会-09月24日-01号
超低床電車9701号車の運行再開について御報告いたします。 平成9年に日本で初めて導入しました超低床電車9701号車が、20年を経過しまして老朽化で休車状態となっておりましたが、近年の利用者の増加、バリアフリーへ対応するために、昨年度の平成30年度から大規模改修を行っており、このたび運行を再開するものでございます。
超低床電車9701号車の運行再開について御報告いたします。 平成9年に日本で初めて導入しました超低床電車9701号車が、20年を経過しまして老朽化で休車状態となっておりましたが、近年の利用者の増加、バリアフリーへ対応するために、昨年度の平成30年度から大規模改修を行っており、このたび運行を再開するものでございます。
超低床電車9701号車の運行再開について御報告いたします。 平成9年に日本で初めて導入しました超低床電車9701号車が、20年を経過しまして老朽化で休車状態となっておりましたが、近年の利用者の増加、バリアフリーへ対応するために、昨年度の平成30年度から大規模改修を行っており、このたび運行を再開するものでございます。
復旧の時期についてでございますが、本年度中の運行再開に向けて取り組みを進めているところでございますが、利用者の御不便を考えますと、一日も早く復旧しなければならないと強く思っているところでございます。 次に、使用料減免を初めとする復旧までの対応策についてお答え申し上げます。
復旧の時期についてでございますが、本年度中の運行再開に向けて取り組みを進めているところでございますが、利用者の御不便を考えますと、一日も早く復旧しなければならないと強く思っているところでございます。 次に、使用料減免を初めとする復旧までの対応策についてお答え申し上げます。
前回の答弁で、数社から運行再開の提案があり、その条件として運営のリスク部分を宇城市が負担することなどの提案がある旨お答えいたしました。また、平成21年に三角地区が雲仙天草観光圏に新加入をしたことにより、広域的な連携を図りフェリー再開の契機となるよう働きかけることをお伝えいたしました。民間の運営会社に再開に向け取り組んでいただくためには、経営上の採算面が一番の課題と思われます。
まず、島原間のフェリー定期航路運行再開につきましては、三角地域の産業発展、地域活性化の大きな柱でございます。人的交流、観光振興の面からも重要でありまして、早い時期に運行再開を目指しています。また、航路再開に向けての可能性といたしましては、現在数社から航路再開及び運行に伴うリスク分を宇城市が対応していただければ運行しても良いという提案があっております。
◎企画部長(古川明生君) この三角島原間のフェリー定期航路運行再開につきましては、三角地域の産業発展、それから活性化の大きな柱でもございます。人的交流、観光振興の面からも重要でありまして、早い時期に再開までこぎ着けたいと考え、市長がマニフェストに掲げておられます。
そこで、三角地区の活性化、宇城市及び天草地域の観光振興には欠くことのできない三角島原航路の運行再開を是非とも実現したいと考えているところであります。 具体的に、とのご質問でありますが、現在の考え方についてご答弁申し上げます。高速道路の延伸、低料金などの流れや離島への架橋等といった道路網の整備により、フェリー利用客が減少し、全国的に休止や廃止が増えております。
今後、時期を見極め、運行再開に向けて検討してまいりたいと考えております。 最後に、行政サービスセンターについてご報告いたします。予算執行にあたり、善処すべきと指摘されました行政サービスセンターへの附帯決議につきましては、その趣旨を尊重し、これまで総務常任委員会、また全員協議会にて内容等につきまして、詳細に事務局より説明をしてきたところであります。
事故現場では事故対策工事も終わり、運行再開も間近と報道されています。JR西日本におかれましては、国民、乗客に信頼されるよう、より一層安全運行対策を確立され、鉄道各社の手本となられるよう祈念するものでございます。 一方、肥薩おれんじ鉄道につきましては、過密ダイヤなど考えられませんが、同じ鉄道会社として安全運行は最優先のことと思います。